お知らせ

11月8日の神戸すまいるネットとの連携セミナーにて講演しました。

神戸すまいるネットのセミナールームにて、すまいるネットとの連携セミナーが11月8日に開催されました。


当センターからは、草刈正廣会長、戎正晴副会長、川口宜人理事、野村善彦チーフサポーターが登壇し、講演を行いました。
司会は、当センターの沖偉久が務めました。


満席のセミナー会場にて、草刈会長の挨拶から始まり、戎から「今後のマンション管理政策の動向について」を講演。数々のマンション政策に関わる戎から最新のマンション政策の動きや今後のどうなっていくのかの動向を解説、川口からは「プロポーザル+総合評価落札方式」で進める大規模修繕工事について説明し、総合評価落札方式を取り入れた新しい仕組みについて解説しました。野村からは「マンション建物も健康診断が大事!」という題目で、奈良県で実践する管理組合支援の事例から管理組合の活動の指針について、わかりやすく紹介しました。


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