「サポーター」の指南書
「プロポーザル＋総合評価落札方式」とは
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「プロポーザル＋総合評価落札方式」の進め方
「プロポーザル＋総合評価落札方式」は、「業者選定支援」と「工事管理支援」でマンション管理組合のお手伝いをします。マンション管理組合が自主的にマンション大規模修繕工事を進めることが出来ることを念頭においた取り組みになります。
＜MTSは、チーム制で総合的に支援する＞
MTSにおいては「サポーター」「専門サポーター」「サブサポーター」がマンション管理組合を支援する役回りになります。
| メインサポーター |
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|---|---|
| 専門サポーター |
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| サブサポーター |
|
一級建築士、一級施工管理技士、マンション管理士、その他の専門工事業者のOBなどがサポーターの担い手となり、マンション管理組合の自立を支援します。
各分野精通したサポーターのチームワークにより、管理組合の大規模修繕工事を支援します。
＜契約時＞
管理組合とMTSとの間で契約の合意がなされると、契約書を締結します。この時に、契約書の他に「誓約書」と「工程表（着手時の概略）」を提示します。
・契約書（資料1）
・誓約書（資料2）
・工程表（資料3）